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有限な時間の果てに

平凡なイマを積み重ねてかがやくミライへ

1つのことを考え抜くにはいかにして他のことを考えないようにするかが大事

雑談

http://www.flickr.com/photos/7684055@N08/2628455222
photo by dolorix


1つのことを考え抜く

前回、「アイデアが枯渇し限界になってからも考え続けられるかが多くの人と一線を画すことになる」といった主旨のエジソンの言葉を紹介しました。


popoon.hatenablog.com


1つのことを粘り強く考え抜くことの大切さを説いた言葉になっています。


他のことは考えない

その後も、なんだかんだでこのことについて思いを巡らせていたのですが、ある1つの結論に達しました。


それは、


「1つのことを考えるには、他のことを考えないようにしなければならない。」


ということです。


いかにして他のことを頭から排除するかが1つのことに打ち込む鍵になると思ったのです。


誘惑やマルチタスクが考え抜くのを阻む

本を読んでいても、ふとLINEやTwitterのことが気になりスマホに手が伸びるということがあるでしょう。ほかにも、仕事の場面だと、たくさんのタスクが積まれ大きな仕事に集中して取り組めないということがあります。


誘惑が多かったり、マルチタスクをこなさざるを得ないという状況が1つのことを考え抜くときの障害となるのです。


1つのことに集中できる環境をつくることが大切

このように考えると、1つのことに集中できるよう、どれだけ他のことを排除できるかが勝負になってくるような気がします。


それは、他のことが頭をよぎらない精神的な余裕なのかもしれません。心配事や不安なことがあれば、人間それに引きずられます。あるいは、誘惑には邪魔されないよう物理的な制限が必要な時もあるでしょう。たとえば、集中して読書がしたいならスマホを触れられない状況を作り出すことは効果的なはずです。


なにか1つのことを考え続けたいなら、心地よくそれができるような環境を整えるのも大切なのです。


好きになること

最後に、もう1つ考え抜くために必要だと思ったことがあります。


それは、考え抜く対象を好きになることです。


いくら1つのことに集中できる環境をつくっても、それが好きじゃなければ、同じことの繰り返しが段々嫌になってくるはずです。


そこでまず、取り組むことを好きになり、長時間やり続けてもなお苦にならず楽しいと思えるようになるべきです。


以上、今週紹介したエジソンの言葉について、補足的に考察を加えてみました。1つのことを考え続けることは大事です。であれば、いかにして1つのことを考え続けられる状況を作るかが今度は大切になってくるという話でした。


それでは、またお会いしましょう。


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