読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

有限な時間の果てに

平凡なイマを積み重ねてかがやくミライへ

短歌の詠み方 - 初心者向け -

短歌

http://www.flickr.com/photos/40422902@N00/378247144
photo by skyseeker


ここでは、短歌の詠み方について、初心者向けに調べたことをまとめてみます。


はてな題詠「短歌の目」


私は、はてな題詠「短歌の目」というはてなブログで短歌を詠む企画にのらりくらり参加しています。


tankanome.hateblo.jp


こちらは、毎月お題が発表され、題詠ということでお題を入れた短歌を詠むイベントになっています。これまで我流で頭を絞り、歌を投稿するという行き当たりばったりの方法をとっていました。


しかし、これではなかなか上達しないということで遅ればせながら、短歌の詠み方について考えてみる運びとなったのです。


というわけで、短歌の詠み方です。どうぞー。


詠む対象を決める

あらかじめお題が決まっている場合は別ですが、何はともあれ詠む対象を決める必要があります。


決めるといってもたいそうなことではなく、身近なことで印象に残っていることや日々の出来事などをとりあげます。このとき、情景を思い浮かべ何を感じたかというのが大きなヒントになります。


とにかく詠む

あとは、お題からイメージをふくらませ、短歌のリズム五・七・五・七・七を意識しながら、とりあえず詠みます。


このとき、いったん形にするというのが大事です。次のステップもあるので、ここでは考えすぎないのがいいでしょう。そうしないと、初心者にありがちな長い時間をかけて一首もできないというパターンに陥ってしまいます。これでは、短歌を詠むのが嫌になりますね。


推敲を重ねる

ここで、やっと素敵な短歌にすべく推敲をしていきます。


例えば、他の表現に変えてみたり、句の順序を入れ替えるなどです。


人の作品をたくさん読む

推敲のヒントも得るべく、人の短歌にたくさん触れましょう。


新しい発見があったり、刺激を受けるはずです。


次のステップへ

これらのことを心がければ、なんとか歌を作れるようにはなると思います。


あとは、枕詞などの技巧的な部分への挑戦などでしょうか。中級へ向けて、次のステップへ移ります。


このあたりは、私も勉強中です。そもそも短歌に中級や上級があるのか分かりません。ただ、キラリと輝く短歌を詠めるようになりたいものですね。


以上、短歌の詠み方でした。はじめのうちは、あんまり難しく考えず、経験を積む意味合いも込め、どんどん詠んでいくのがいいでしょう。


それでは、またお会いしましょう。


参考にしたもの
短歌入門部屋(短歌の作り方)


考える短歌―作る手ほどき、読む技術―(新潮新書)