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有限な時間の果てに

平凡なイマを積み重ねてかがやくミライへ

分からないことがあれば人に聞こう!松下幸之助の言葉

今週の言葉

http://www.flickr.com/photos/7741046@N06/485968100


当たり前の言葉

今回は、当たり前の言葉です。多くの人が幼いころから耳にタコができるほど何度も聞いてきた忠告ではないでしょうか。


しかし、当たり前だからこそ、いろんな場面に応用が効きます。そして、当たり前だと信じているからこそたまには疑ってみることが大切なのではないでしょうか。無批判的に物事を受け入れることほど怖いことはありません。


分からなければ聞く

わからなければ、人に聞くことである。

松下幸之助


現在のパナソニックの創業者、松下幸之助の言葉です。分からないことがあれば人に聞こう、これだけです。


なんのひねりもないといえばないのですが、これって意外と難しいです。


大きくなっても人に聞けるか

子どものころは、分からないことがあれば、何も考えずに周りの人に聞けるものです。しかし、大人になると、変な知恵が働き純粋に何かを聞くことから遠ざかったりすることがあります。


ときには、「あの人、いつも忙しそうにしてるからなあ。」と、遠慮が働くこともあるでしょう。


ときには、「空気を読んで質問するのはやめておこう。」と、勝手に同調圧力が働くこともあるでしょう。


ときには、「だいぶ下の後輩だし、聞くのもなあ。」と、プライドが働くこともあるでしょう。


はたまた、実は分かっていないのに、これまでの知識をなんとなく総合し分かった気になり済ませていることもあるでしょう。これは年をとるにつれ、気を付けないといけないことです。


このように、大きくなるにつれ、いろいろな要因が邪魔をし人に聞きにくくなるのです。


しかし、年齢が上がろうが、調べても分からないことは人に聞く、これが原則なのです。プライドやら、質問することにブレーキをかけているものは捨てましょう。(自戒も込めて笑)


以上、今週の言葉でした。聞くことの大切さ、あるいは、どうして大切なのかなど少し深堀してみました。もちろん、すぐに調べれば出てくることをイチイチ人に聞くのは迷惑となりますが、まだまだ人に聞かないと分からないことは世の中に数多あります。ブレーキを外し、分からないことは、人に聞きましょう。


それでは、またお会いしましょう。


道をひらく

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