読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

有限な時間の果てに

平凡なイマを積み重ねてかがやくミライへ

希望は裏切るが勇気は力の息吹!フリードリヒ・ブーテルベークの言葉

http://www.flickr.com/photos/28968923@N08/2909144694
photo by Fey Ilyas


一週とばしましたが、今週の言葉です。

希望が逃げていっても、勇気を逃がしてはいけない!希望はしばしばわれらをあざむくが、勇気は力の息吹である。

フリードリヒ・ブーテルベーク


希望は時として裏切る

「こうあってほしい」とか「ああなりたい」とか世の中には希望であふれています。しかし、いつも希望が叶うとは限りません。


むしろ、希望通りにいかないことの方が多いかもしれません。


それでは、希望なんていらないのでしょうか。


そんなことはありません。


希望は光です。時にどんよりと陰りをもたらす人生を明るく照らしてくれます。希望があるから頑張れる、踏ん張れるという局面もあるでしょう。


勇気を出すことで行動に

さて、フリードリヒ・ブーテルベークは「勇気は力の息吹である」と言っています。これはどういうことでしょうか。


勇気を出すことで、行動につながります。これまで足踏みしていたところから一歩踏み出すエンジンの役目を果たすのです。これはまさに勇気が力になっていますよね。


経験が自信を生み、また希望が生まれる

そして、行動は自分の経験になります。経験が積み重なると、それは自分の自信になってきます。


さらに、自信に満ち溢れてくると、「あれもしたい」「これもしたい」と欲が出てきて、「こうであったらなあ」というように自然と希望が生まれます。


というわけで、まとめると、勇気が行動を促しそれの蓄積が経験となり、最後に自信が付き希望が生まれる。


勇気→行動→経験→自信→希望


こういう流れですね。


以上、今週の言葉でした。たしかに、希望は常にかなうとは限りません。だからこそ、希望の光を充填し消さないようにすることが大切なのではと思いました。それには勇気からはじめるのも一つの手です。


それでは、またお会いしましょう。


希望のつくり方 (岩波新書)

希望のつくり方 (岩波新書)