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有限な時間の果てに

平凡なイマを積み重ねてかがやくミライへ

命の価値について チェ・ゲバラの言葉

今週の言葉

http://www.flickr.com/photos/87244355@N00/5909154147
photo by Alex Graves


命について考える

お盆や終戦記念日を迎え、命について考えることが多かったここ数日。今回は、命に関する言葉を紹介することにします。


命の価値

ただ一人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある。隣人のために尽くす誇りは、高い所得を得るよりもはるかに大切だ。蓄財できるすべての黄金よりも、はるかに決定的でいつまでも続くのは、人民たちの感謝の念なのである。

チェ・ゲバラ


チェ・ゲバラは事実上、人の命には値段を付けることができないほどの価値があると言いたかったのでしょう。


例えば、自分の家族や親友を考えてみてください。


その人たちの命に値段を付けることができますか。


私はチェ・ゲバラと同じく値段が付けられないほど価値があると考えます。


さらに言うと、人の価値を単一的な価値基準で計ろうとすること自体、おこがましいことのように思います。ここでいう単一的な価値基準とは、値段と表現していたように金銭的な価値のことです。つまり、人の価値は金銭という軸では計りきれない無数の価値があるのです。


こういう意味で、お金を出して買えるようなモノと人の命を比べるのは無意味です。


以上、今週の言葉でした。命の価値について考え、改めてその尊さを実感しました。


それでは、またお会いしましょう。


チェ・ゲバラ - 旅、キューバ革命、ボリビア (中公新書)